精密鋳造技術とガスタービン
精密鋳造技術とガスタービン

製造工程

1400℃~1500℃級の燃焼ガスに直接さらされるタービン動・静翼は、過酷な高温強度を要求されます。

タービン動・静翼は、素材合金の融点(約1,400℃)を超える高温化で使用されるために、翼内部には、複雑形状の空冷用冷却孔が必要で、当社では、セラミック中子を使用して製作されます。
現在、タービン動・静翼素材は、ニッケル、コバルトベースの超合金(Superalloy)が使用されており、加工性、冷却構造製造の観点から、精密鋳造法が最適とされます。